2017/06/11 八木沢新道状況 [尾瀬]
6月11・12日と尾瀬ヶ原を歩いてきました
当日の状況は、多くの入山者がそれぞれのブログやサイトで報告されると思うので、人気の少なかって12日の八木沢新道の状況を簡単に記しておきたいと思います
見晴しから昼場までは、残雪がありません
その後、徐々に残雪が増えて稜線に上がる開けたところでは、踏み抜くと腿まで入ってしまいました
情け無くもここで、マーキングも踏み跡も見失ってしまう始末でした
地図とGPSで方向は確認できるので、雪渓と倒れた笹を進んでいきます
最期尾瀬沼へ続く道に合流するところが、分かりにくいですね。雪が無ければ簡単な場所なので、却って目印しが無い様な気がします
以下追記分です
見晴らしテント場と山小屋群方向を
急登の始まるまでは、のどかに散歩気分で歩けます
ここにテント晴れれば、最高ですがさすがにムリ(^_^;)
雪解けの激流なのか、登山道沿いまで削れていました
大きな岩や大木も川に落ちています
気をつければ、今のところ通行に大きな支障はないですが・・・
昼場で燧ケ岳をのぞむことができました
富士見田代やアヤメ平は寄っていないので、この日燧の見納めとなりました
高度を上げると徐々に残雪が表れてきました
一番脱出に手間取ったところです
ヘロヘロな所は、写真を撮る余裕も無いので割愛(^_^;)
尾瀬沼へ道には、南岸道通行止めの告示がありました
富士見小屋到着
当日の状況は、多くの入山者がそれぞれのブログやサイトで報告されると思うので、人気の少なかって12日の八木沢新道の状況を簡単に記しておきたいと思います
見晴しから昼場までは、残雪がありません
その後、徐々に残雪が増えて稜線に上がる開けたところでは、踏み抜くと腿まで入ってしまいました
情け無くもここで、マーキングも踏み跡も見失ってしまう始末でした
地図とGPSで方向は確認できるので、雪渓と倒れた笹を進んでいきます
最期尾瀬沼へ続く道に合流するところが、分かりにくいですね。雪が無ければ簡単な場所なので、却って目印しが無い様な気がします
以下追記分です
見晴らしテント場と山小屋群方向を
急登の始まるまでは、のどかに散歩気分で歩けます
ここにテント晴れれば、最高ですがさすがにムリ(^_^;)
雪解けの激流なのか、登山道沿いまで削れていました
大きな岩や大木も川に落ちています
気をつければ、今のところ通行に大きな支障はないですが・・・
昼場で燧ケ岳をのぞむことができました
富士見田代やアヤメ平は寄っていないので、この日燧の見納めとなりました
高度を上げると徐々に残雪が表れてきました
一番脱出に手間取ったところです
ヘロヘロな所は、写真を撮る余裕も無いので割愛(^_^;)
尾瀬沼へ道には、南岸道通行止めの告示がありました
富士見小屋到着