コニカミノルタプラザ「ナミブ砂漠に広がる星空展」に行ってきました [天体]
1ヶ月ぐらい前から、新宿駅に「ナミブ砂漠に広がる星空展」の告知ポスターが貼ってあったので気になっていました
写真展としては、少々物足りない出展数(10枚くらい?)でした
もう少し多いと良いのですが・・・ 機会があれば次の写真展にも行ってみたいと思います
メインは、同時に展示されていた「宇宙に挑む人類の“眼”アルマ望遠鏡プロジェクト展」のようです。1/3が写真展 2/3がアルマ望遠鏡プロジェクト展でした
偶然、11時から国立天文台の平松正顕氏の『地球のウラからこんにちは』と題するトークショーも開催されていたので拝聴してきました。1時間しかなかったので専門的になりすぎず、初心者にもわかりやすくアルマ望遠鏡についての解説をしていただきました
http://www.konicaminolta.jp/plaza/
新宿高野フルーツパーラー4F
11月24日まで開催中
写真展としては、少々物足りない出展数(10枚くらい?)でした
もう少し多いと良いのですが・・・ 機会があれば次の写真展にも行ってみたいと思います
メインは、同時に展示されていた「宇宙に挑む人類の“眼”アルマ望遠鏡プロジェクト展」のようです。1/3が写真展 2/3がアルマ望遠鏡プロジェクト展でした
偶然、11時から国立天文台の平松正顕氏の『地球のウラからこんにちは』と題するトークショーも開催されていたので拝聴してきました。1時間しかなかったので専門的になりすぎず、初心者にもわかりやすくアルマ望遠鏡についての解説をしていただきました
http://www.konicaminolta.jp/plaza/
新宿高野フルーツパーラー4F
11月24日まで開催中
2014-11-09 17:52
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アルマ天文台は日本もかなりお金を出して、というか日本人が主力になってやってる施設ですね。
写真が10枚とは写真展と言うのもなんだかな~ですね(^^;)
by てばまる (2014-11-10 10:02)
てばまるさん コメントありがとうございます
ギャラリーAの一番奥の壁にかかっている写真など大きなプリントが場所とっているのが枚数を減らしているんだと思います。迫力あっていいんですけどね。カメラマンの名前が前面に出ていなかっり、残念なとこも多いです。
日本だけでは、予算も厳しいものがあるんでしょうね。研究員も多国籍で観測しているようです。
by horiguti (2014-11-10 19:34)